さっき

 今年の駒大苫小牧の決勝がテレビでやっていました。今年の夏の甲子園の映像です。何度見ても感動してしまいます。2年連続で夏の甲子園優勝とか普通に考えて、奇跡です。でも、彼らのチームワークや勝負を諦めない気持ち、野球を楽しんでいる姿を見ていたら何度見ていても感動してしまいます。

 Berryz工房の10月2日の公演も似たようなものじゃないでしょうか。駒苫の三年生にとっては高校生活最後の試合、Berryz工房にとっては舞波と一緒に出来る最後の公演。駒苫にとっては最後の試合を勝利で結んだ最高の結果、Berryz工房にとっては最後まで一生懸命やって最高の公演をやってくれました。人を感動させるということ、そこには共通のものがる。一生懸命な姿は誰しもが感動するんですね。だから、高校野球をこよなく愛する人がいて、Berryz工房をこよなく愛する人がいるのだと思います。千奈美に自分は高校野球Berryz工房もどちらもこよなく愛していますwww