雅ちゃんへ 「恋文」

 僕はあなたのことが好きです。一目見たときから、とっても気になってました。年の差なんて関係ない。あなたのことだけを見つめていたい。あなたの事だけを考えていたい。あなたと同じ時間を共有したい。僕だけのものにしたい。

 でも、それは叶わぬこと。わかっていても、望んでしまう。わがままでごめんね。好きだよ、雅ちゃん